時計の針は止まらない(金星、木星、冥王星の合)
1.
自分は障害があるからそれ用のTwitterの垢もあったら便利かなっておもてん。
でも、悲しい呟きが多くてすぐに消してもた。
障害は私を形作る一つの要素ではあるんだけど
それが全てなわけじゃないねん。
ぐっすり眠ったり、つまみ食いしたり、まじめに勉強したり様々な私がいるねん。
彼氏も落ち込みが激しい人で、
それがしんどくて別れてしもた。
2.
私のホロスコープの中にある、ヘッドや金星、木星、冥王星の合。
私のホロスコープでギラギラ輝く其れのおかげか、私が思う人生って結構明るいものやねん。
楽しく歌って踊う
美味しいものを食べてぐっすり眠って
たまに勉強する美しいものを見て夢を描く
泣いてる場合じゃない
時計の針は止まってくれない
人生が勿体無いよ
今日のうた
https://utasumamovie.uxdesigntokyo.jp/redirect/redirect.html?voiceID=2378357
今週題「のプレイリスト」「色」
今週のお題「わたしのプレイリスト」
1.
先日Twitterで「マツケンサンバを聴くと落ち込んでる時でも、勝手に元気が出てくる」という話を
聞いたんです。
「確かにそうだな」と思って音楽の力を再認識した瞬間でした。
2.
私は音楽を聴くのはもっぱら「Apple Music」です
ファミリープランだとだいぶお得なので。
Apple Musicには、自分で作るまでもなく
沢山のプレイリストが用意されていて、それを
見ているだけで楽しいです。
ですが、自分でプレイリストを作成するのは苦手です。
私は一度ハマったらそればかりを飽きるまで聴くタイプなので、あまり必要性を感じないんですね。
3.
そんな私ですが一つだけプレイリストが登録されていて「色」って名前がついています。
この「色」は「色気」の色ですね。
私が色っぽい曲だな〜と感じたものが入っています。
昔から色気がある曲が好きなんですね。
色気って人によって感じ方は様々だと思うんですけど。
私が思うのは、夜のバーで流れてそう!とか
ジャズや歌謡曲、ファンクなど大人っぽい感じですか。
大人っぽいというのは自分にない要素なので、
聞いていてうっとりしてしまいますね。
皆様にとって「色っぽい楽曲」っていうのは
どういう曲調でしょうか。
良曲が有れば、是非教えてくださいませ。
スローモーションなペースで
今週のお題「おとなになったら」
誕生日に毎回ゾッとするのは、
身体の年齢に精神年齢が追いついてないような気がするからだ。
わたしは、今28歳で世間で言えばアラサーと呼ばれるような歳で。
でも未だに些細な事で心揺らぐし
一人だけぽつんと教室に取り残されたような
センチメンタルを感じることがある。
昔から、人より成長が遅い子供だった。
人が1年で習得できる事に平気で10年かかったりする。
だから、わたしの精神年齢は身体より10年遅れてるんじゃないだろうかと訝しんでいるのだ。
もし、10年遅れているのだとしたら18歳くらいの
感覚で生きてるわけだけれど
18歳なら丁度成人したくらいだろうか。
そんな私が大人を語るなら下の二つだ。
①歳が経つのが早い。怖い
最近老いを感じる。怖い
②意外と楽しい。
長く生きてるとびっくりするほど図太くなる。
精神安定する。
なんやかんやで少しは成長出来た気がする。
人によってペースは違うけどちょっとずつ成長しているのだ。
小さい頃の私が思い描いていた大人とは違うけど。
こんな大人がいてもいいじゃないかと
スローモーション、マイペースで
今日ものほほんと生きている。
山盛りの美味しいご飯
今週のお題「盛り」
1.
「盛り」と言うキーワードで連想するのが「山盛り」そこから更に連想するものは「山盛りの美味しいご飯」だ。
一人前じゃない、みんなで分け合う為の大皿に入った「山盛りの美味しいご飯」は私にとっての幸せの象徴でもある。
家族や友人達とレストランなどで美味しいご飯(胃もたれするくらいに量が多いと尚良い。)を食べる瞬間が私はこれ以上ないくらいに幸せだ。
誰かと美味しい物を「美味しいね」と言って食べる
以上の幸せなコミュニケーションを私は知らない。
よく行く馴染みのあるファミレス。でもいいし
行ったことが無いカフェに少しドキドキしながら
入ってみるのもいい。
何を食べようか迷いながらメニュー表を捲るのも
楽しい。
早く注文したものが来ないだろうかとソワソワしながら雑談を楽しむ。
そしてようやく料理がきたら「いただきます」をしていそいそとマスクを外して。
大きく口を開けてガブリと一口。
「美味しいね」
食事の味とか、見た目、店の内装とか、雰囲気
全ての物を五感で味わい、感想を言い合う。
私はあまり値段は気にしていなくて、チェーン店も美味しくて大好きだ。
そう感じられる舌を持っていてよかったと思う。
だけど「美味しい」物をより「美味しい」と
感じられるのは、記憶に残るほど美味しいと感じられるのはきっと一緒にご飯を食べてくれる皆のおかげだ。
皆でテーブルを囲む楽しい時間が、より
食べ物を美味しく感じさせるのだ。
4月に読んだ本
読んだ🙃
— 蜂 (@yoyoyogurt36) 2023年4月3日
いいインプットがなければ、いいアウトプットは生まれない。
インプットは量より質。 pic.twitter.com/JVbJVhxbDE
インプットとアウトプットは表裏一体だ。インプットをすぐにアウトプットすることにより、記憶に残りやすくなるし
— 蜂 (@yoyoyogurt36) 2023年4月24日
新しい発見があるものだ。
読了🥲
— 蜂 (@yoyoyogurt36) 2023年4月6日
文字量が多すぎて心が折れそうになった。
365話もあるとザル読みでも物事の本質や筆者のことがよくわかる。 pic.twitter.com/GGjDTQINO3
読了🥲 pic.twitter.com/cbsJBwUL7w
— 蜂 (@yoyoyogurt36) 2023年4月24日
運を開くためには好き嫌いをしないこと。人間でも、映画でもだ。
— 蜂 (@yoyoyogurt36) 2023年4月24日
なんでもとりあえず見て触ってみる。
そして、つまらないと感じても何がつまらなかったのかと考えてみることだ。
そしてつまらないと感じてもすぐに捨ててしまわないでそれでも良い点を探してみること。
— 蜂 (@yoyoyogurt36) 2023年4月24日
結局は視点の問題なのだ。
— 蜂 (@yoyoyogurt36) 2023年4月24日
別の視点から見ること、従来の価値観に凝り固まらないこと。
不幸だと思ったことでも視点を変えると新たな発見があることもある。
新たな可能性を開くこと。
運を開く、それを開運という。
レオナールフジタの展示を見てきた
1.レオナールフジタの展示を見てきた
— 蜂 (@yoyoyogurt36) 2023年4月22日
山王美術館にレオナール藤田さんの作品を見に行った
— 蜂 (@yoyoyogurt36) 2023年4月22日
繊細で日本らしさもあったが、空気はパリのそれで
— 蜂 (@yoyoyogurt36) 2023年4月22日
そういう二面性がある画家だと思った
— 蜂 (@yoyoyogurt36) 2023年4月22日
唯一無二の画家だよぬあ
— 蜂 (@yoyoyogurt36) 2023年4月22日
誤字った
— 蜂 (@yoyoyogurt36) 2023年4月22日
棟方志功の常設展を一緒に見れたのはラッキーだった
— 蜂 (@yoyoyogurt36) 2023年4月22日
詩と版画のコラボレーションも、水彩の様な幻想的な色彩とパキッとした版画の前も見たことがない様な表現を楽しむことができた
— 蜂 (@yoyoyogurt36) 2023年4月22日
志功もフジタも若い頃は落選したとあって、、天才と呼ばれる人も苦労してるのだな
— 蜂 (@yoyoyogurt36) 2023年4月22日
場所や画風を変えたり、新しい出会いが二人の運命を変えたのだな
— 蜂 (@yoyoyogurt36) 2023年4月22日
2.祈りに思う事
人生の苦しい局面しんどい局面全て修行じゃよ、、
— 蜂 (@yoyoyogurt36) 2023年4月15日
ふと思ったのだけど絵を描くってことは祈りなんだな
— 蜂 (@yoyoyogurt36) 2023年4月21日
祈る事くらいしかできないから私は絵を描くのだな
— 蜂 (@yoyoyogurt36) 2023年4月21日
そして突き詰めたものには神が宿るのだ
— 蜂 (@yoyoyogurt36) 2023年4月21日
自分の力でどうにもならない事に悩んでいるので何にでも縋りたい気持ちになっている
— 蜂 (@yoyoyogurt36) 2023年4月22日